ロボ・キャンプ2003とは...?

ロボ・キャンプは、デジタル時代の新しいコミュニケーションを体験していただくとともに、未来の科学者・技術者の育成を目指して、永和システムマネジメントが実施しています。
昨年までのレゴ・マインドストームキャンプを、今年からロボ・キャンプと名称変更し、4年目を迎えました。
コンピュータ、ロボット、メール、インターネット、携帯電話・・・、どんどん進化するデジタル時代。永和システムマネジメントは、コンピュータ、ソフトウェア開発会社として、コンピュータによるものづくりを通じて、人と人の新しいコミュニケーションの場を提供していきたいと思っています。

ロボ・キャンプでは、レゴ・マインドストームというロボットキットとパソコンを使って、自分で動かすことのできるロボットをつくります。親子で考えながらおもしろいロボットをつくったり、ラインをはずれずに速く動く自慢のロボットをつくったりします。
ロボ・キャンプは対象となる参加者によってコースが分かれます。
今年は、新たに小学生コースと高校生コースを設けました。また、今までにキャンプに参加したり、マインドストームを使ったことがある方を対象とした「親子マスターコース」も設けました。




レゴ・マインドストーム(LEGO MINDSTORMS)とは...?
親子コースで使います。

マインドストームは,正式にはレゴ・マインドストーム(LEGO MINDSTORMS)と言います. レゴ社(デンマーク)とマサチューセッツ工科大学(アメリカ)と協同で開発した, レゴブロックを使ったロボットを作るキットです. RIS
lego-robo 誰でも一度は,レゴブロックで遊んだことがあると思います.マインドストームは, このブロックの中にコンピュータが入ったものです.コンピュータを積んだブロックは, 「考える」ことができるようになり,レゴを使ってロボットを作る事ができるようになります.
ブロックの中心になるのは,コンピュータを搭載した黄色いレゴブロック,RCX です. このブロックには,3つのセンサー端子と3つのモーター端子が付いており,この端子で 状況を監視したり,モータを動かしたりできます.メカの組み立て方は,レゴと同じ. 穴と突起をつなげて行きます.ただし,タイヤ,ギヤなど,ロボットを動かすための部品が充実しています. RCX
lego-robo センサーに対する反応の仕方を,自由にプログラムします.プログラムはパソコンの 画面上で,レゴブロックのように動作を組み立てて行きます.プログラムができたら, それを赤外線で RCX に送ります.これでロボットの出来上がりです.
私たち,コミュニケーション・パーク ウィズ では,このロボット工作キットを使ってロボット工作教室を開催します. ロボ・キャンプ2003で製作された作品は,当ホームページで掲載していく予定です. lego-robo




ロボラボ(ROBOLAB)とは...?
小学生、中学生、高校生コースで使います。

レゴブロックとパソコンを使って、ロボットを含む メカトロニクスを学ぶことのできる教育用 ソフトウェアです。世界的な教材開発会社であるレゴダクタ社 とMIT(マサチューセッツ工科大学)の「子供の学びとデジタル技術」の共同研究により 開発されました。
パソコン上でコマンドアイコンをつなぎ合わせることで、プログラムを組み立て、それを RCX と呼ばれるコンピュータを搭載したレゴブロックにダウンロードすることで組み立てた モデル(ロボット)をコントロールします。
ROBOLAB は、光センサー、タッチセンサー、ランプやモータを使用 ことで、様々な動きをするロボットを作成することが可能となります。
  ☆メカトロニクス?

メカニクス(力学、機械学)、エレクトロニクス(電子工学、電子装置)、 インフォマティック(情報科学)から作られたメカトロニクス。 装置(モデル)の設計から、組み立て、動かすためのプログラミングなどを 全て含みます。

☆レゴダクタ社?

世界的な教材メーカーで、創造性、問題解決能力を養う優れた教材を開発しています。


ROBOLAB のコマンドアイコン紹介
ツールパレット

コマンドアイコンを操作するために使います。
選択ツール
コマンドアイコンを選択し、配置、移動するときに使います。
ストリングツール
コマンドアイコン同士をつなぐ時に使います。
テキストツール
値の変更、文字やラベルの追加時に使います。
関数パレット

プログラミングで使用するコマンドアイコン。
待ち
指定時間、待つ。
モーター順回転
モーターを順回転させます。
停止A
モーターAを停止させます。
今より暗くなるまで待つ
ライトセンサーが今より小さい値を読み取るまで待つ
押されるまで待つ
タッチセンサーが押されるまで待つ
パワーレベル
モーターかランプに接続して、パワーレベルを設定します。
ジャンプ
指定した場所にジャンプします。
数値定数
センサーか時計に接続すると、定数値が設定されます。
パソコンの画面上で行うプログラミングには、61種類のコマンドアイコンを
使用でき、それらをストリングと呼ばれる線状のコマンドで接続していくことで、
センサーに対する反応の仕方を自由にプログラムします。
入力端子、出力端子は、それぞれ3つあり、入力で判断する要素と条件(例えば
ライトセンサーで読み取る値の大小、タッチセンサの反応など)、及び出力に
指定する命令の組み合わせにより、多彩な動きを実現することができます。
まず最初に言語の学習から始まっていた従来のプログラミングとは異なり、
プログラミング言語を知らない人も、難しいコーディングをすることなく、
プログラムの世界に入っていくことができるため、情報教育の導入用としても
適しています。
アルゴリズムを学ぶことを目的とした構成だけでなく、レゴブロックを使用して
思い通りにモデル(ロボット)を製作するというものづくりにも通じる特徴を
生かして、より広範な学びを創造することが可能です。ギアなどといった機構の
学習は、動力をどのように伝えるかや、てこの原理の学習にも利用することが
でき、その応用範囲は非常に広いものとなっています。
反復運動をさせるプログラムのように簡単なものから、高専や大学で学ぶ
マルチタスクといった複雑な制御までをこなすことが可能です。
 

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ロボ・キャンプは、デジタル時代の新しいコミュニケーションを体験していただくとともに、 未来の科学者・技術者の育成を目指して、
永和システムマネジメントが毎年実施しています。